BMail Ver.1.1をリリースしました

こんにちは。サイタマンです。
さて、Ver.1のリリースから2週間ほど立ちましたが、ダウンロードされたのは数回ぐらいでした!(泣)まだ外部サイトに全然リンク貼ってないので仕方ないですけど…


それでも知り合いに紹介する中で意見をいただきましたので、機能改善したVer.1.1をリリースいたしました!

Ver.1.1のバージョンアップ内容

今回のマイナーバージョンアップでは「BMailで自動で送るメール内の、パスワードを伏せる(別の内容に書き換える)機能」を追加いたしました。

これは、PPAP問題でも指摘されている「送付ファイルと送付ファイル取得のためのパスワードを同時に送ると、メールの送信経路で不正にメール内容が読み取られてしまう」ことへの対策して追加した機能です。Ver.1.1ではOutlookでファイルを添付して送信ボタンを押した時のアップロード確認ダイアログで「パスワードを伏せる」のチェックボックスが追加されています。

これをONにして、例えば上記のように設定すると、パスワードは「test」となりつつも、ユーザーへ送る案内メールには「前回と同じパスワードになります」と記載して送られます。

このようにパスワードを伏せて送ることで、仮にメール内容を不正に第三者に読み取られてたとしても、パスワードは受け手にしかわからない内容にすることができます。他にもチャットサービスやSMSなど別の手段で送る方向けに「別途ご案内いたします」や、「御社 電話番号下4桁になります」がコンボボックス選択項目として用意されています。

もしそれ以外の内容にしたい場合は、手書きで入力もできます。また、設定画面の[アプロード]タブ[リスト]で上記コンボボックスの項目を自由に増やすことも可能です。

ご注意

本機能はあくまでパスワードの箇所を任意の文章に書き換える機能です。実際に前回と同じパスワードに設定したり、パスワードを別途送ったりする機能ではありませんのでご注意ください。(例えば「前回と同じパスワードになります」にするときは、本当に前回送ったパスワードを設定している前提でご使用ください。)本当は前回の送信情報を調べて自動で前回と同じパスワードを設定したり、メール以外の手段でパスワードを送る機能が追加できるとよいのですが、今後のバージョンアップで引き続きチャレンジしたいと思います。

そのため、現状はパスワードはBMailとは別に送るなど運用でカバーする必要がありますが、パスワードを伏せることでメールの傍受対策になりますのでご活用いただけたら幸いです。

バージョンアップ方法

1度も入れていない方はダウンロードよりインストーラをダウンロード上、新規インストールいただくことで最新版となります。インストール方法についてはインストールをご覧ください。

もし旧バージョンを入れている方はお手数ですが、「コントロールパネル」の「プログラムの削除」よりBMailをアンインストール後、再度最新バージョンをインストールください。(旧バージョンで作成した設定データや送信履歴、ライセンス登録情報等が消えることはありません。)

今後もどんどん機能拡充したいと思っていますのでよろしくお願いいたします。